2017年02月21日

鉄工やすり

DSC_0116.jpg
 DSC_0128.jpgここんとこ、仕事で大量にやすりを消費しています。

全長3m の円柱状の部品があります。
その先端部分が円周1m以上あります。
その円周部分を特殊素材で整形した後、やすりで整えていく仕事です。

社内で唯一、円周をやすりがけする技術をもっている私に、この仕事が任せられていますが、容易ではなく、数日がかりで作業します。
DSC_0127.jpg整形も私が行っているのですが、この特殊素材が 硬い!
で、あっという間に やすりの目が駄目になります。
さまざまメーカーのやすりや、ステンレス対応品等を使いました。
どれも、使い始めは素晴らしいのですが、耐久性がありません。

その中でも幾分、耐久性が高いかな と思ったのがニコルソンというメーカーのモノ。
値段も他より高価なので、それじゃ総合的にどこのモノが優れているのか と問われれば、使う用途に応じてそれぞれ違うので一概にコレ!とは言えないです。
ただ言えるのは、やすりは消耗品と割り切った方がいいです。 いつまでも目の潰れたやすりを使っていては時間と労力の無駄。 その分、投資した方が賢い選択でしょう。
posted by musasabi at 23:57| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

ラジエター修正用

IMG_5491.JPG自分が仕事で扱う機械には 車やバイクと同様、ラジエターがついている。
アルミのフィンで構成されているので、何か ぶつかったりすると潰れてしまい、大きく潰れるとラジエターの働きである冷却能力が落ちてしまうことがある。

ラジエターは通常、フィンの形状が 直線型と波型の2タイプあるが、それぞれの潰れの修正にも専用の工具が存在する。

直線型は、金属のほうきみたいな形状のクリーナーでなぞれば、一気に素早く綺麗に直る。
最初、やってみた時には感動ものだった!

IMG_5399.JPG問題は波型のラジエター。 これは地道に一枚づつ起こしていくしかないので、前者の工具は使えない。 もちろん狭いのでラジペンなんかじゃ無理。
マイナスドライバーを2丁使ってやる人が多いけど、先端の狭い部分は綺麗にできない。

そこで登場するのが、KEIBA メタペンと呼ばれる先の薄くなった専用工具。
いくつか動画でも紹介されているけど、かなり綺麗に修正できる。
恐らく他メーカーにはない唯一の専用工具。 さすが専用品! 価値ある活躍をしてくれる。
posted by musasabi at 18:59| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

ナットグリップ(改)

IMG_5383.JPG狭い場所のボルトを外したり締めたりする作業を、電動ドライバーの先端にユニバーサルソケットとエクステをつけて、ハイスピードで作業できるように考えた。  作業箇所が多い場面では特に、すごく役に立つ。

ところが、普通のユニバーサルソケットだと、電動ドライバーの回転の遠心力で、外したボルトが吹っ飛んでしまうことが多発。  
そこでユニバーサルソケットを Koken ナットグリップソケットにしたら、ボルトをしっかりキャッチしてくれるので、ボルトが吹っ飛ぶことが無くなった!

しかし、今度はボルトを締め終わった際に ナットグリップのキャッチ力よりも先に、ソケットとエクステ部分が外れてしまう事態に。
収縮チューブで固定して、しばらくは大丈夫だったんだけど、また外れてしまう様になった。

最後の手段 ・・・。 
普通の溶接だと温度が高すぎてユニバーサルのピンが溶けてしまう恐れがあるからロウ付けした。
これで3ピースが一体化して、特殊専用工具が完成。

他の同僚らが ハンドラチェットでしか出来ない箇所を、自分だけは電動で瞬殺できる様になった(自前の工具だもんw)。
工具の知識と工夫で、今後の作業効率は格段に変わる ♪
posted by musasabi at 23:21| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

パイプレンチ

パイレンは仕事の時に欠かせない工具のひとつ。
固定用と回し用、2つ同時に使うことが多いです。

パイレンはモンキーのように ダイヤル調整するのが一般的。
IMG_5184.JPGIRWIN(アメリカ)のパイレンは レバーひとつで一気にスライドで開き、ラチェットで押し出すだけで対象物に合わせて閉じることが出来るスピード作業に欠かせないスグレモノ!

グリップも一般的なモノより握りやすく、軽量なので作業効率がUP。
開口部が58mm(2 1/4)のビッグマウスだけど、インチ半程度までにしておいた方が良いかもw
全長300mmの一種類しかないので、違うサイズも展開してほしいところです。
posted by musasabi at 19:53| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

クイックレンチ

先日、客先の機械でナットを回すのに手間どった。
狭く奥まったところにあるナットを寝そべって真横から回さねばならない状況。
ネジの先端からアクセスできるならば、ラチェットメガネでいけるのだが、無理な構造。
仕方なく、スパナをかけて回したのだが、狭いので地道に、スパナの表裏 返しながら僅かなストロークしか回せず時間が掛かった。

IMG_6016.JPGIMG_6017.JPGプロとして 今後も同じ型の機械で、こんな効率悪い作業はしたくない。
そこで新たなラチェットスパナを用意してみた。
サイズは17だけど、一般的な17より 一回り大きく感じる。

スパナ部分がポイント。
メガネ側だけでなく、スパナ側にもラチェットがついているのだ!
こいつなら、スパナを掛け直すことなく首振りだけで真横からナットをスムーズに回せる。
おしっ! 次にやるのが楽しみだ ♪
posted by musasabi at 22:20| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

オフセットパイプ

IMG_5766.JPG奥まった狭いスペースのキャップボルトを緩めたり締めたりするとき、L型ヘックスレンチの短い方を持って回すことが多々あります。
そんな時はトルクが掛かるように補助パイプを刺して回しています。
適当なパイプを使っていました。 今までは。

でも、こんな専用品があったんですね。
すごく便利です、コレ!

オフセットされた斜めのパイプは、普通のパイプが入らない狭いところで助かります。
しかもオフセットパイプ部分は、ヘックスレンチと同じ水平方向だけでなく、角度を傾けて使えるというところが予想外にイイです!

私が仕事で多用している6mm、8mm、10mm のL型ヘックスレンチには欠かせない補助工具となっています。
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2015年06月06日

ユニバーサルソケット

IMG_5704.JPG最近、仕事用に追加した工具。
今まで、狭いところへのアクセスは薄型のラチェットハンドルで対応していて 特に不自由に感じなかった。
しかし、数多くやる場面に出くわした時、電動で もっとスピーディに出来ないものか と思った。

電動インパクトDの入らないほどの狭いスペースで使う為、電動インパクトDの先にエクステンションバーをつけて、その先で角度をつけなければアクセスできない。

画像手前にある一般的な「ユニバーサルジョイント」を使うとすると、この先にもソケットをつけることになるので長くなる分、急角度になって 狭い場所でのアクセスが厳しくなる。
そこで、画像後方にある「ユニバーサルソケット」を導入してみた。
ジョイントがソケットと一体になって短くなっている分、緩い角度でアクセスができる。

すると何故か、導入直後に様々な場面で多く使うことが重なって予想外に大活躍!
45度くらいまでならスムーズに回せる。 すごくイイ!

ただ残念なのは、必要なのはワンサイズなのに、セット売りだったこと。 
それでも十分、元がとれそうな頻度で使いそうなんで、まぁ、それは仕方ないか。
posted by musasabi at 01:04| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

面接触ヘックス

IMG_5524.JPGドイツの Wera に続いて、面接触ヘックスレンチを作っている もうひとつのメーカー、ドライバーでお馴染み日本の VESSEL。
画像クリックしてもらえば、断面が正六角形じゃないのがよく分かると思います。
現行モデルは 最近流行りの サイズごとに色分けにしているヘックスレンチなんだけど、個人的に 素人っぽくて好きじゃない。
色分けしてなくたって 良く使うサイズは見れば分かるし、使っているうちに色も剥げて汚くなるし。
なので カラフルになる前のシンプルな廃番品モデルを探して 最近入手。
ちなみに この商品、ボール部分が驚異的な35°角で使える「傾き角度NO.1」ってのが売りらしい。
まだ、買ったばかりなので これから使うのが楽しみ。
posted by musasabi at 21:55| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

L型ヘックスレンチ

IMG_5436.JPG自転車が趣味の人なら持っているはずのL型ヘックスレンチ。
自転車界では 何故かアーレンキーって呼ぶ人が多いw
高級パーツを取り付けてうんちく語るのに、そんな工具で整備しちゃうの? って思うくらい工具に無頓着な人も多すぎる。
軽量化でアルミやチタン、軟質素材のボルトに拘っているのに、普通のヘックスレンチ使ってたら、あっという間に六角穴が 歪になっちゃうよね。
特にボタンボルトは掛かりが浅いので、崩れやすい。
「締め付けトルクに気をつけているから大丈夫」・・・ って?
そんなボルトにも対応できるヘックスレンチがあった方が絶対にイイよね。
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2015年04月07日

ワイヤーカッター

IMG_5418.JPG今まで使っていたのが、ちょっと切れ味が落ちてきたかな? ってのと、グリップがもっと長い方が楽にカットできるんじゃないかな? って思いがあって ワイヤーカッターも大好きな KNIPEX のが欲しかった。
しかし、圧倒的に他社より高価過ぎるんで、躊躇してすぐには買えず ・・。
やっとチャンスが巡り、かなりお手頃価格で新品を入手〜 ♪

・・・ でもね。 言いたくないんだけど正直に言おう。

高価な割りに感動するほどじゃなかったね。 
ワイヤーは、どこのでも大差なく綺麗にカットできると思う。

問題はブレーキアウターケーブルのカット。
ブレーキアウターケーブルのカット って一癖あるんだよね。
たぶん、現時点で、群を抜いているモノって無いんじゃないかな。
握りモノ、刃物のトップブランドだから耐久性は違う! と信じて自分を納得させようw
posted by musasabi at 23:44| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

カップリングツール

IMG_5329.JPGカプラとかコネクターなんて呼ばれているモノを外す為のプライヤー。
本来、カプラは工具無しで外せるようにつくられているはずなのだが、狭いところや、古くなって固着したカプラ等は、なかなか外せず 苦労することが多々ある。
指先は痛いし、時にはカプラのツメが折れてしまったり・・・。

   MERRY カップリングツールHS175C

この工具、購入者の多くは 「今まで苦労していたのがウソのように瞬殺できる。しかし、たまにしかやらないカプラはずし作業に使うには高価すぎる」 と、皆 同じようなことをレビューしている。
趣味で車イジリに使う程度には勿体ない ということらしい。

自分は仕事で使うつもりなんだけど、それでも月に10回も使わないくらいかな。
なので、以前より購入を迷っていたけど ・・・ カードのポイントが溜まっていたのを機に購入!
今後 ストレスフリーで外せるといいなぁ 。
posted by musasabi at 10:20| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

メカニックプライヤー

IMG_5235.JPGラジオペンチの究極版みたいな感じですかね。
ラジオペンチだと 160mm くらいが一般的だけど、KNIPEX 社のこの商品は200mm のみラインナップ。
最初やっぱり、デカすぎて、買ったの失敗だったかな なんて思ったりして。

ところがです。 使い始めると、すっごくイイんですよ200mm が。
もう、小さいラジオペンチには戻れないな ってくらいに。
   
ラジオペンチの先端の掴む部分は通常、横溝なのに対し、このプライヤーは網目になっています。
これによって、多方向への引っ張りや ひねりにも対応します。
何と言っても 一般的なラジオペンチに付帯するワイヤーカット部分が無く、閉じた時に微妙に隙間が開いているのが大きな特徴です。
この構造によって、先端の掴む力が大きくなっています。 掴むことのみに専念しています。
それに伴って 200mm という大きさのパワーが加わり、余裕のある作業を熟してくれます。
やっぱり付加機能付きなモノよりも 一つの役割のみに特化した商品は素晴らしいです ♪
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WP プライヤー

IMG_5225.JPGWP ・・・ 長いので略させて戴きますw ウォーターポンププライヤーのことです〜。
ボルト、ナット、パイプ等、いろんな形状のモノを掴んで回す一般工具。
ホムセ等でもWPプライヤーはリーズナブルな価格のモノから売っています。 

WPプライヤーで最も有名なのが、ドイツ、KNIPEX 社の「コブラ」。
リーズナブルな価格のものは、ハサミのように2枚合わせであるのに対し、コブラは3枚合わせのようにも見える鍛造ボックスジョイント構造の為、ガタが無く、安心して強力なトルクを掛けられます。

そしてコブラと呼ばれれる所以、他社と決定的に違うところは、パイプを掴むと ・・・ 喰らえ付いたらはずれない!
しかも、そのまま両手を離して、足で踏みつけてトルクを掛けることまでも出来てしまうのです!!
他社では250mmくらいのワンサイズのみに対して、125mm〜560mm!まで豊富なサイズ展開。
小さなモノは狭い場所にも入るので、結構いろいろ使えて便利です ♪
posted by musasabi at 21:40| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

スナップリングプライヤー

IMG_5212.JPG趣味の世界でも、ディープなところまで分解するとスナップリングを脱着する機会があると思う。
先日、自転車の内装ギヤをばらした時も使った。

スナップリングプライヤーは大別して2種類ある。
握ると広がる「軸用」と握ると閉じる「穴用」。
あとは、先端が平たかったり、太さや角度が違かったり、全体の大きさが違ったり といった感じのバリエーション。
それぞれバリエーションの数だけのプライヤーを持っていれば、ぱっと使えて便利だけど、自分は手工具を持って客先に行くことが多いので、そんなに大量には持って行けない。
そこで、クロー(先端)だけ入れ替えられるタイプの軸用、穴用の2種のスナップリングプライヤーを工具箱に入れてある。

日本のメーカー、FUJIYA と MITOLOY のもの。 クローも共通で使えるし、そっくりなのでOEMかも?
このメーカーのクローは、スナップリングが滑って外れたりしないように工夫されていて非常に使いやすい!!

ホムセに行くと、バネを入れ替えると軸用、穴用を兼用で使える安いスナップリングプライヤーを売っているのを見かける。
実は自分も以前はそれを持っていたけど、「一回きりしか使わないから無いよりマシ」くらいなレベルな工具と割り切った方がいい。 それなりの商品。
信頼できる工具ならば、期待を裏切らない効率の良い作業ができることを実感できる ♪
posted by musasabi at 23:03| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンノーズプライヤー

IMG_5213.JPGラジオペンチタイプのロングプライヤーは いろんなメーカーから出ているけど、軸位置をずらして口開き調整できるタイプ(シンノーズ)のストレートロングプライヤーは、このメーカーの商品以外で見たことがない。

このプライヤーは自分にとって欠かせない大事な工具の一つ。
仕事の時の一工程のみで使用しているのだが、このプライヤーを使い始めてからの作業効率とスピードは格段にUPした。
この商品、自分が知らなかった日本のプライヤー専門メーカー、IPS五十嵐プライヤー製。
自分のように コレを使うようになって 助かっている人いるんじゃないかなぁ。
posted by musasabi at 20:37| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

スパナ/レンチ

IMG_5199.JPG電動工具やラチェット工具を使わない状況下で、六角頭のボルトやナットに対してはモンキレンチは極力使わずに、スパナやメガネレンチを使うのが適切だと思います。
これらは自分も 特に仕事では かなりの頻度で使う工具です。
一般に多く使用されているのは大別すると、両口、コンビネーション(片メガネ)、メガネの3種類。
趣味で使うなら、沢山持たずに済むので コンビネーションが良さそうです。
自分は仕事では スパナ二丁掛で使うことが多いので 両口スパナが便利。
それぞれの良さがありますが、基本的にスパナは強いトルクを掛けると、口が広がってしまう恐れがあるので、最初の緩めや 最後の締め等の大きなトルクを掛ける場合にはメガネ(部)を使うのがベスト。

メーカーによってもスパナの特性はさまざま。
アメリカのメーカーの多くは見た目の美しいミラーメッキ仕上げ。
一方、ヨーロッパ系は質実剛健なザラついた手触りのいぶし銀のメッキ仕上げ。
日本のメーカーは ・・・ どっちつかずな感じです。

ミラーメッキ仕上げは見た目も華やかで、所有感の満足度が高いアイテムです。
一方、ザラついたメッキ仕上げは油の手でも滑りにくいので、某外車メーカーは指定工場に指定工具として決めていたりもします。 
また、海外のメッキ工具は非常に手間の掛かった工程でできているので剥がれにくい仕上げです。 日本のホムセで売っているメッキ工具とは工程も強度も全く異なります。
例えばスタビレー社のスパナは機械力でわざとスパナをネジってみても、折れることもなく、メッキも全く剥がれることが無いくらいなので、タービンの中に異物が入ることを嫌う航空機業界でも好まれて指定工具になっています。

一般には日本では販売網が広く手に入りやすい 〇TC のスパナが知名度ありますが、自分は海外工具メーカーより劣っていると感じるので好みません。 今まで使ってきましたが、実際 結構、口がめくれます。
ただ、 〇TC の最上級モデル 〇epros は例外。 日本のメーカーも これくらい本気で作ってほしいと思います。

同じヨーロッパ系でも、適度な しなりでトルクが分かりやすいメーカーもあれば、しなりが無くとにかく頑丈なメーカーもあります。

ちなみに自分が随分迷って選択したスパナのメーカーは、ドイツの HAZET 。 見た目は地味だけど、いろいろ握ってみた中で一番しっくりきました。 ちょっと入手しにくいのが難点ですが、特性も自分の使い方に合っていると思っています。
また、同じ HAZET でもシリーズによって特長が違うので、自分は番手によって異なるシリーズを混ぜて使っています。
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2015年02月14日

輪業ラチェット

IMG_5120.JPG街の普通の自転車屋さんは必ず使っているんじゃないかな。
この前、軽快車のタイヤ交換をした時に、プロと同じようにスマートにやりたい! と思い、買っちゃいましたw 

両口のサイズは14と15。
一般的に こんな組み合わせの両口ラチェットは、工具屋とかホムセとかには売っていません。
前輪と後輪用のサイズ。 自転車用に特化している 輪業ラチェットです。
そもそも自転車で多用している「15」というサイズ自体が 一般的に少ないです。
ほとんどのスパナのセット等でも15、16、18は需要が少なくて飛んでいます。

それから、通常の両口ラチェットレンチは こんなグリップが付いていなくて 尖っています。
尖った部分を「シノ」と呼び、仕事仲間内では「シノ付ラチェット」と呼んで使っています。
我々の仕事では シノ部分はいろいろと役立つ使い方をしていますが、自転車整備には不要なのでグリップ化しちゃってるみたいですね。
posted by musasabi at 20:44| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

プライヤーレンチ

IMG_5178.JPG未来型モンキレンチとして名高いプライヤーレンチという工具があります。
ドイツ、KNIPEX 社が特許をもっているので他社にはない工具です。
ウォーターポンププライヤーとモンキレンチのイイとこを利用した感じ。
モンキレンチのようにある程度 調整したら、プライヤーのように握ると、完全に面接触になるので、モンキレンチのようなガタも無く、ボルトを痛めず回せます。 場合によっては、圧入や圧着も出来ちゃう時があります。
非常に素晴らしい工具です。
ただ ・・・ お値段がお高い。  もっと手頃なら、他のサイズも欲しい!

ちなみには KNIPEX 社は プライヤー専門メーカーで、サイズの豊富さもバリエーションの多さも世界一じゃないかな。
自分も KNIPEX 社の工具は 数多く愛用しています ♪
posted by musasabi at 19:24| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンキレンチ

IMG_5176.JPGこれも ほとんどの家にある工具かも? いろんなボルトの頭のサイズに対応するので便利だから。 プロアマ問わず持っているんじゃないかな。
名前の由来は諸説あります。 深く調べてみても、どの説が本当なのか分からないくらい。
世界共通語ではないので、海外ではアジャスタブルレンチって言わないと通用しなかったりもします。
現在のモンキレンチはスウェーデン、BAHCO社が発明してパテント取得した形。
BAHCO社でもモンキレンチとは言わず、アジャスタブルレンチと呼んでいます。
自分もBAHCO社のアジャスタブルレンチを所有していますが、他メーカーと比較すると、くわえ部分が強靭で めくれに強く、紙一枚を挟んでレンチをぶらさげても落ちないくらい精巧です。

場所を移動しながら作業する職人さんの腰工具には必ず入ってるモンキレンチ。
一方、移動範囲の狭いメカニックや機械屋さんは 可能な限り、モンキレンンチは使わないのです。

彼らは適正サイズのスパナやメガネレンチ等を使うことが身についています。
モンキレンチはアジャスト機構の為、必ずガタがあるのでボルトの頭を痛めてしまうからです。
良品のBAHCO社のものであっても僅かなガタがあります。

ちなみにBAHCO社のアジャスタブルレンチは開いたり閉じたりする調整部分の回転方向が他社と逆です。
慣れないと戸惑いますw


追記:現在 店頭で販売しているBAHCO社のアジャスタブルレンチは自分的にはオススメできません!
   Snap-onの傘下に入って、スペイン産に変わって以来だと思いますが・・・
   全てのモデルが大幅にガタが大きくなっているのを実感しました。  とても残念です。
posted by musasabi at 18:50| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

プラスドライバー

IMG_5152.JPG必ず どこの家にもある身近な工具といえばプラスドライバー。 
ホムセの安いのでも問題なく使える。 それで十分だったけどね、以前は。
やっぱ、使用頻度が高くなって良いものを知ってしまうと ・・・ もう戻れないw

ちなみに仕事では貫通ドライバーも多用している。 
後部を叩けるようになっていたり、スパナが銜えられるようになっていて、固く締まっているネジを緩めやすくしたドライバー。 そんな機能のおかげで結構、助かる場面が多い。

だったら全て貫通ドライバーの方が良いのでは? と思う人がいるかもしれない。
しかし貫通ドライバーはシャンク(軸)が太くなり重くなる。

だから趣味では貫通じゃないドライバーを使っている。
軽さは使いやすさのひとつだから。

あと、使いやすさで大事なのはグリップ。
グリップの良し悪しは人それぞれ。 手の大きさ、握り方、使い方で違うので。
だから使いやすいドライバーの選択って、自分で握って確かめる方がいいと思う。

それから、日本のドライバーは先端がマグネット付 って多い。
海外のドライバーには ほとんどそれはない。

マグネット付 って一見便利そうだけど、デメリットも ・・・。
砂鉄が付きやすい。 砂鉄がついたまま使うとネジの頭をなめやすい。
磁気に弱い電子機器に使うと機器を壊してしまう恐れもある。
鉄以外の金属ネジには付かない。 マグネットだから。

IMG_5147.JPG右の画像のネジはステンレス。
ドライバーをぶら下げることも出来るほどフィットする。
こんなドライバーなら、対象物をおさえながら、ネジ持って、ドライバー回して・・・手が3本必要な時にもネジを持たないで済むので、一人で作業ができる。
電子機器の指の入らない奥のネジも落とさず脱着できる。 砂鉄も付かない。

自分は、仕事ではドイツ、Wera 社のドライバー、趣味ではスイス、PB 社のドライバーを愛用。
もちろん、国産も手頃で良いものもあると思う。
身近で使用頻度の高いプラスドライバー。 
一度買えば ながく使えるので、ちょっと奮発して 使う度に良品の感触を楽しんでみるってのも大人心じゃないかな。
posted by musasabi at 21:41| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

T型 HEXレンチ

IMG_5137.JPG自分は、自転車整備で一番多用しているお気に入り工具がコレ!
EIGHT 社の HEXレンチ(六角レンチ)のT型 タイプ。
EIGHT 社は日本が誇るHEXレンチ専門メーカー。
アセテート樹脂のハンドル部分は耐油、耐薬品で、軽くて回す時のバランスが良くて使いやすい!
よく、ハンドルの片側もHEXレンチになっているモノがあるけど、回す時のバランスが悪くて嫌い。

ちなみに HEXレンチ(六角レンチ)を 自転車界では アーレンキーと呼ぶ人が多いが、自転車界以外ではアーレンキーと言っても通用しないw
アレン社(USA)が語源のメーカーで、工具は工業用といった感じの品質らしい。
posted by musasabi at 20:22| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビットホルダー

IMG_5043.JPG自分の場合、インパクトドリルドライバーのケース裏蓋に 加工して付けて使っている。
以前は、一般的な黒い方のホルダーだったけど、きつくて外すのに手間取っていた。
最近、赤い方のホルダーに換えた。 便利! 上からも横からも簡単に外せる!

スイスの工具メーカー PB 社のもの。
ビットとセット売りだった時にホルダーの評判が良くて、ホルダー単品販売の要望に応え、近年販売開始された。
国内に入荷すると、瞬く間に売り切れて入荷待ちになってしまうらしい。
ビットを使っている人にはオススメ!
posted by musasabi at 19:01| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事用電動

IMG_5030.JPG仕事で工具と併用して使っているインパクトドリルドライバー
インパクトドライバーとドリルドライバーがスイッチひとつで切り替えが出来る一石二鳥な電動工具。
インパクトドライバーは叩きながら回すので強力な反面、叩くのでドリルが使えなかったり強弱調整も出来ない。
ドリルドライバーは強弱クラッチでトルクを選べるので相手を痛めない反面、強いパワーが欲しい時に物足りない。
2つを持たずに済むのでとても便利。 その分、値段はするけれど 一度使うと手放せない。
Panasonic ではなく、松下電工時代から使ってるのだw 壊れない! 十分、もと取った ♪
posted by musasabi at 18:31| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

自動車用

IMG_5135.JPGいわゆる車載工具ってやつ。 
普段、車に積みっぱなしで いざという時しか使わない。
なので入っているのは 昔 買った三流工具がほとんど。

以前は 工具なんて使えりゃイイって思いで、こんなホムセの安物ばかり買ってた。
でも、良い工具は下手すりゃ一生使えるようなモノもある。
考えようによっては高価では無いのか?
勿論、性能も耐久性も雲泥の差。
posted by musasabi at 22:06| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車用

IMG_5132.JPG自転車用工具。 と、言っても自転車以外にも使っているけど。
自分では一番こだわっている工具が集結した工具箱 ♪
工具を一つのメーカーに揃えるのは好きじゃないので 以下のいろんなメーカーが混在中。

海外: PB,WERA,KNIPEX,Snap-on,HAZET
国内: EIGHT,SK11,KTC
自転車専用: ParkTool,SHIMANO,CAMPAGNOLO,BBB,grunge,etc…
posted by musasabi at 21:39| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事専用

IMG_4845.JPG仕事で使っている一般工具。
対象に応じて、これ以外の工具、電動工具、エアーツールを加える。
自分の工具箱は9個のトレーがある X 型で 工具は「赤」でペイント。
同僚も混同しないように それぞれ自分の色でペイントしてある。

実はもう一つ小さな工具箱も使っている。
その中は自腹で揃えたお気に入り工具なので、他人に触れさせないw
posted by musasabi at 20:52| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新カテゴリー

新しいカテゴリーに「工具」を加えてみた。
ちょっと やばいくらい 好きなんだな、工具が。
仕事で ほぼ毎日、大量の工具を使っている。
家 帰っても いくつかの趣味に使っている。
仕事や趣味の脇役であったはずなんだけど ・・・

まぁ、いろいろ呟いてみよう。
posted by musasabi at 19:52| Comment(2) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする